「狗児図」

1872年 - 1944年日本画家。長崎県大村生まれ。

いわゆる「旧派」の代表的人物と目され、技術偏重で伝統を墨守した画家だと思われがちである。確かに初期の作品はそうした傾向にあるが、十畝は「守旧漸進主義」を掲げて伝統を基礎とした新しい日本画の創造に取り組み、象徴主義的作風から、やがて精神性を強く打ち出した優美な絵画世界を構築した。

掛軸 共箱

〔サイズ〕絵寸 W51×H32cm
     軸寸 W64.5×H129cm

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