「村の風景」
ベルナール・ビュフェ (洋画家)
今回ご紹介するのは、戦後フランスを代表する具象画家、ベルナール・ビュッフェの作品です。
鋭い線とモノクロームの階調で独自の様式を確立したビュッフェは、1969年に制作されたこの『村の風景(PAYSAGE DE VILLAGE)』においても、その特徴的な画風を遺憾なく発揮しています。鋭い線描で描き出された家々や電線は、画面全体に緊張感と詩情を与え、見る者を独特の世界へと引き込みます。
また、本作品はリトグラフとして制作されており、限定150部の中でも希少な69番目のエディションです。ビュッフェの力強い表現が、版画ならではの洗練された美しさで表現されています。
額装の状態で保管されており、額縁を含めた美術品としてお楽しみいただけます。ぜひこの機会に、ビュッフェの珠玉の作品をご高覧ください。
サイズ: 額寸81×95cm 画寸53.5×68.5cm
制作年 1969年
素材:リトグラフ
