小山硬
日本画家
小山 硬(こやま かたし) 略歴
1934年:熊本県に生まれる。
1961年:日本画の巨匠・前田青邨に師事。師の厳格な指導のもと、確かなデッサン力と気品ある色彩感覚を磨く。
院展での活躍:再興第46回院展にて初入選。以後、日本美術院賞(大観賞)を2度受賞するなど、院展の顔として活躍。
独自の画風:天草のキリシタン史をテーマにした壮大な歴史画から、清廉な富士の風景まで幅広く手掛け、その格調高い作風は高く評価される。
1999年:日本芸術院会員に就任。
現在:日本美術院同人・理事として、現代日本画の普及と発展に大きく貢献している。
